○○の日記 produced by : I'm☆Bアイムビーwith you 
本文へジャンプ
いい男プロジェクト
「男前講座」 自分を知る 〜外からも内からも磨く〜

講座の内容
2007年8月〜10月開講 (全5回)

Lesson1似合う色を探す
Lesson2姿勢と歩き方
Lesson3声とことばと笑顔
Lesson4会話のキャッチボール
Lesson5さぁ、体験!自分の身につけるものを買う

番外篇.「男前講座修了パーティー」
      −初めて会う人たちとの交流−

次回企画の講座のお知らせ
2008年4月開講(予定):いい男プロジェクト『男前講座』を予定しています。
詳細は決まり次第、ホームページにて告知いたしますので、お楽しみに!
受講生レポートより
初めての体験でどんなことを感じたのでしょう。受講生の生の声を聞かせていただきました。
「そうか、だから俺はダメなのか」と… 
男前講座は、名前のとおり男前になるための策を考え、実践するという大変奥の深いテーマがあったように思う。結果として男前になったかどうかは別として、有意義な企画であった。
主催者・講師が人生経験豊富な女性陣であった点は良く、厳しくもやさしい目線での指導が印象に残る。参加者は回を増すごとに、不思議と生き生きしていったのではないか?

さて、毎回楽しみにして参加することができた講座ではあったが、その効果の程はどうだったのだろう。
自己責任と言ってしまえばそれまでだが、講座によってはテーマが重すぎたり、あれもこれもと引出しを開けてはくれても時間が短かったり、その習得は本人の今後の努力におまかせといった感もあった。
ただ今回はあくまで初級編で完結はみませんとすれば十分な内容だったろう。
「気づき」を与える程度が、今回はベストだったとか。

今回の講座で欲を言えば、個人的な話だが、もっと「ダメだし」がほしかった。
講座中にあったのかもしれないが、本人が鈍感すぎて気づかなかった。
そしてそれは、図らずも、講座修了後のパーティーで「女はこう思うのですよ。」というある女性の一言で気づかされる。
「そうか、だから俺はダメなのか」と。

本質的な「気づき」を得るかどうかは、そもそも本人の意識の範囲だとは思う。参加者は当然、それぞれの参加意識があったろう。でも、せっかく参加するのだから、今まで知らなかった、考えも及ばなかったことなどを、より不特定多数の「第三者」から発見するというのも、あってよかったかもしれない。

本講座の開講にあたり、主催者から、まず「あなたが考えるいい男とは何ですか?」との問いかけがあった。私の男前見解は、「ゆとりと余裕のある、頼りがいのある男です」というものだった。
そうなるために今後は精進しよう、とアットホームな講座が終了した今、思っております。
今後とも、ご指導ご鞭撻いただきますようお願い致します。ありがとうございました。


                  受講生/M・S
「男前講座」を受講して
今回の講座では、「似合う色を探す」、「姿勢と歩き方」、「声とことばと笑顔」、「会話のキャッチボール」のプログラムを受講しました。
 「自分に似合う色探し」では、パーソナルカラーの分析として、スプリング、サマー、オータム、ウインターの4つに分類される色の組み合わせのうちから、どの種類の組み合わせが自分に似合う色なのかを探しました。

「姿勢と歩き方」では、全身を映すことが出来る鏡を前に置き、自分の立ち姿や歩き方を眺めながら、姿勢の曲がっているところを直してもらい、正しい姿勢で歩くのポイントや、視線の位置や歩く速さによる印象の違いなどを伺いました。

「声とことばと笑顔」では、お腹の中から声を出していくために、腹筋を中心とした運動を行うとともに、声を出す際に気をつける事を教わり、また、豊かな表情を作るために、驚く、笑う、怒る、泣くなどの、それぞれの表情で使う筋肉を動かしていきました。

「会話のキャッチボール」では、自分の話しがどのように相手に伝わっているかと、相手の伝えたいことを自分が捉えられているかを、互いの会話の後で指摘し合うとともに、その会話を外から見て貰うことで、会話の間合いと態度についても話し合いました。

これらの内容は、主に外見や表情といった内容が中心で、受講する前には、営業職でもない男としては自然のままの方が良いのではと思うところもありましたが、女の人の事を考えてみれば常日頃からそういう事についても努力されているようですし、実際に講座を受講してみると、自分が考えている自分の外見のイメージについても気付かされるところが多くありました。

例えば、私が今回の講座で一番為になったと考えているプログラムは、「似合う色を探す」の中で行ったパーソナルカラーの分析でした。それまで自分で洋服を買う際には、自分が気に入った色の服やネクタイを選んで購入しており、その色が自分に似合う色だと考えていましたが、実際にカラーの分析を行ってみると、自分が気に入った色と似合う色が違うことが分かりました。(それは私だけでなく、他の人もだいたい違っていました。)
どのように分析を行ったかというと、白い布を上に羽織って自然光の元で席に座り、自分の顔に合わせる形で胸元に、スプリングからウインターまでの、それぞれの分類の中では調和がとれるようになっている色の組み合わせの生地を当てていくもので、どの色の組み合わせが自分の表情を一番引き立てるのかを、鏡を見ながら一緒に探していくのです。
そして実際に、布を変えながら鏡を見ていくと、自分でも良く分かるのですが、例えばある色の生地によっては、自分の表情が色合いに負けて青白く頼りなく見えてしまったり、表情と色合いが不釣り合いで顔と服がバラバラに見えてしまったりと、同じ表情をしていても色合いによっては与える印象が全く異なることが分かります。

私はそれまで服として、ネクタイやシャツであれば水色や青、スーツであれば灰色や黒といったウインターの分類に属する色を選んでいましたが、私に合う色は茶色や橙色といったオータムの色合いであり、実際に後からその系統の服を着て鏡を見てみると、その色合いの方が自然で自分をそのまま表していると感じるようになりました。

今お話ししたのは一つの例ですが、今回の講座では、他の人の目から自分を見て貰うことで、自分が今まで気付いていなかったところに気付かされることとなり、自分を少しでも変えるきっかけになったと思います。

そしてもちろんこれらの内容をものにしていくのには、自分に合う服の色を探す練習をするなどの努力が必要ですが、人に会う時などに自分の印象を自然な感じで出せる事になれば、こういう外見的な配慮を行うことも人間関係にとってプラスになるのではないでしょうか。
                  受講生/S・I


主催者より一言

今回の受講生は、それぞれ20〜40代と年代も職業もいろいろで、それなりに個性が強い方々でした。
最初に『自分にとってのいい男とはどういうことを言うのか』をディスカッションしてみて、「いい男」イメージをフィードバックしてもらった上で、講座スタートとなりました。
そして、結論。彼らは…どんどん変化していきました。
それはそれは驚くほど!

女性たちが常に第三者の目を意識して、お化粧をし、オシャレをし、カルチャースクールで勉強していることを、「傍観者」として眺めてきた彼らがそれらを自分の事として体験したらこれほど「自分」(仕事を離れた一個人としての自分)と向き合うことが楽しいなんて思いもしなかったのかもしれません。
・似合う色の服を身につけること。
・笑顔(表情)に気遣いながら言葉を発すること。
・姿勢よくさっそうと歩くこと。(“ダンディウォーク”というそうですが)
・きちんと会話をキャッチし、相手に送り返しているかどうかを意識すること…

日常無意識にやり過ごしている一つ一つに、“気づかされ”、学んでいった彼らは、とてもとてもステキになりましたよ!!

今回は初めての試みで、初級の講座だったにも関わらず、これだけ楽しく『男前』の男性が出来上がっていくなんて、企画側としても大変うれしいことでした。
次回はさらにレベルアップの為の講座内容にしていきたいものです。
そして、全講座終了後のパーティーは、初めて出会う女性たちと、どれだけ楽しい会話をできるかの体験をしました。
彼らは、その体験でどれだけの自信がついたことでしょう!

これからもどんどんステキに充実した生き方をしていくことを願っています。
レポートを寄せてくれた、M・Sさん、S・Iさんありがとうございました。
次回の講座もよろしく☆☆           
                                   I'm☆Bアイムビーwith you・Mikke  大橋京子