2008 / Winter
エマおばあちゃん

ウェンディ・ケッセルマン/文
バーバラ・クーニー/絵
徳間書店  
\1,365
72さいのたんじょうびに、こどもと孫たちが遊びに来てくれました。でも、いつだってゆっくりする暇もなくなく帰ってしまいます。
1人暮らしでさびしいなと思うこともありました。
でも、エマおばあちゃんはささやかな楽しみを見つけ、毎日を大切暮らしていきました。
なつかしい絵とやさしい色彩に心がホッとできる本です。
あかちゃんのりものえほん
コトコトでんしゃ


とよたかずひこ/作
アリス館 
\800+税  
コト コト コトン
コト コト コトン
でんしゃがはしります

ぜひ、電車に乗ってる気分で読んでみてください。

おひざの上にわが子を乗せてコトコト コトン。
お父さんお母さんがゆったりと楽しんでくれれば、読んでもらう赤ちゃんだってきっと楽しい…
                 (とよたかずひこ)
わたしの

三浦太郎/作
こぐま社  \800+税 
わたしのいす、わたしのおちゃわん。
大中小に描かれた物の中からひとつひとつ「わたしのもの」をえらんでいく楽しさに出会えます。自分の物をもつことがうれしいそんな幼い子どもたちにぴったりの絵本です。
チョコレートの妖精

片山 玲子/文
100%ORANGE/絵
白泉社  
「妖精はいつもあたらしく生まれ変わり、誰にも気づかれないように、そっとあなたのもとへやってきます。そしてあなたが、今をよく生きていけるようにと、話しかけてくるのです。」
チョコレートの妖精、涙の妖精、雪の妖精、いろんな妖精たちの短いお話がたくさんつまった、心がポッとやさしくなる本です。
 そら豆より一言
バレンタインデーの夜にでも読みたくなるようなロマンチックな本です。
ことりのゆうえんち

たちもと みちこ/作
PHP  
おおきな森の入り口に女の子が住んでいました。ある日、女の子が森をお散歩していると迷子になったことりをみつけ、大切に家に連れて帰りました。
女の子は飛べないことりのお世話を一生懸命しました。
でもことりは、なぜか悲しそう。ことりは、お母さんのところへもどれるのでしょうか?

 そら豆より一言
切り絵のような、鮮やかな絵がとってもかわいらしくて、絵本の中に吸い込まれそうになります。
月刊 MOE 3月号

白泉社
ロシアの特集です。
ロシアのかわいい絵本やマトリョーシカがいっぱい紹介されています。
新刊本や絵本作家さんの紹介等、楽しい情報満載です。
ぜひ、手にとってみて!
ルリユールおじさん

いせ ひでこ/作
理論社  
\1,600
+税
女の子の大事な本を直してもらうために、パリの路地裏にある本造りの職人「ルリエール」のアトリエを訪ねました。
本の大好きな女の子と高い技術をもつ職人のおじさんとのやさしいやりとりと静かな時間が流れています。
透明感あふれる水彩画にも心みたされます。

 そら豆より一言
どちらかというと、笑っちゃうようなおもしろい、かわいい絵本が好みですが、この「ルリエールおじさん」を読んだあと、抱きしめたくなるようなやさしい気持ちになりました。
ねこのことわざえほん

高橋 和枝/作
ハッピーオウル社  
\1,300
+税
人間の世界でのことわざは、ねこの世界だとどんなことわざになるのでしょう?

●人の場合…目は口ほどに物をいう
口で話すのと同じくらいに、目の表情はいろいろなことを相手につたえるとうこと。
●ねこの場合…尾は口ほどに物をいう
鳴き声でうったえるのと同じくらいにしっぽの動きはねこの気持ちをよくあらわす、ということ。
 そら豆より一言
こんな楽しいことわざがいっぱい!
ねこにさわりたくなる、遊びたくなる、そんな絵本です。
ヨーガンレールの社員食堂

高橋みどり/作
PHP出版  
\1,600
+税
洋服の会社、ヨーガンレールの社員食堂のある1年間の記録である。
実働216日間、その日その日の社員食堂のメニューと写真がのっている本なのです。
ただそれだけなのですが、何品ものベジタリアンメニューを眺めているだけで、すごくうれしくなってしまう本です。
 そら豆より一言
この本の表紙を見た瞬間に、私の心はうばわれました。
そして中をのぞいてみたら、またまたウキウキ気分になり、即買いでした!
それはわたしだけではないようです。だって、あっという間に増刷されたようですから…
十二支のはじまり

やまちかずひろ/文
荒井 良二/・絵
小学館  
\1,000
+税
十二支の動物とその順番を楽しい物語にした絵本。なぜねずみ年が一番目なのか知ってましたか?
ひらがな暦
三六六日の絵ことば歳時記

おーなり由子/作・絵
新潮社 \1,995 (税込み)
1ページに1日ずつ季節の行事や旬のレシピ、各地のお祭りなど1月1日〜12月31日までの日々の物語がつまっています。

 そら豆より一言
日々の暮らしが、いとおしくなる本です。
和紙のような表紙と分厚い辞書のようなところもとっても素敵。
ハリネズミかあさんの
ふゆじたく


エヴァ・ビロウ/作・絵
佐伯 愛子/訳
フレーベル館 
\1,000
+税
ハリネズミかあさんは毎日大いそがし。
ある日、10ぴきの子どもたちに冬のくつを作ってやろうと思いました。
必要なくつは、全部で20足!
寒い冬がくるまでに、間に合うでしょうか…

 そら豆より一言
絵と色使いがなんともかわいい本です。
働きもののお母さんの最後のオチにまたニヤニヤしてしまいます。
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